採蜜まであと少し!巣箱の点検中!!

4月から始まる採蜜シーズンに向けて、養蜂部スタッフは巣箱の点検作業を進めています!
今回は、熊本県益城(ましき)方面で「巣箱の交換」と「奨励給餌(しょうれいきゅうじ)」を行いました。

~巣箱の交換~

(古い巣箱から綺麗な巣箱へ巣を移動させている様子↑)
1年以上使った巣箱は、餌の食べ残しやフンなどで少しずつ汚れていきます。
そのためミツバチが健康に過ごせる環境整えるため、年に1回この時期を目安に新しい巣箱へ交換しています。

新しい巣箱は、事前にバーナーであぶるなどの殺菌処理を行い、ダニなどの害虫対策を施したものを使用します。

空っぽの巣箱は一見軽そうに見えますが、実は1箱でも重く、持ち上げるのが大変です。
しかし養蜂部スタッフは、3~4箱を担いで運んでいました!

また、点検を行った日は気温が高く
巣箱を開けると元気なミツバチたちが勢いよく飛び立つ姿を見ることができ、春の訪れを感じました♫

~奨励給餌(しょうれいきゅうじ)~

奨励給餌(しょうれいきゅうじ)とは、砂糖水や花粉団子を与えてミツバチたちを活気づけるための取り組みです。
これを行うことにより、産卵が促進されます。

だいぶ暖かくなってきましたが、まだ花の開花は十分ではありません。
そのため、状況に応じて人の手で餌を補給します。
ミツバチたちに与える餌は「砂糖水」と「花粉団子」の2種類です。

(※花粉団子・・・花粉を練って作った養蜂部特製のミツバチたちの餌↑)
花粉団子をすべて食べきっている場合は餌が不足しているサインのため、しっかりと補給します。
一方で、蜜を十分に蓄えているときは、あえて花粉団子は与えず蓄えた蜜でやりくりしてもらいます。

年々、ミツバチの数が少なくなってきていますが、今回の点検では巣枠いっぱいに卵が産み付けられている様子も確認できました!

養蜂部スタッフも「久しぶりにこんなにたくさん卵を産んでいる巣を見ました!」と喜びの声をあげていました。

今年も元気なミツバチがたくさん育ち、良質なはちみつが採れるよう頑張ります!!

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  1. 22日シマトネリコ
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