秋田県で今年の新蜜を採蜜中!

全国的に梅雨入りを迎えるこの時期。
杉養蜂園では熊本県内での採蜜がひと段落し、秋田や北海道へとステージを移しながら、次の蜜源地での採蜜を開始しています。
5月末に熊本から秋田へ送り出された、合わせて350箱のミツバチたち。(※前記事参照
約1600km、およそ22時間にも及ぶ長距離移動を経て、無事に秋田へ到着しました。
到着後、ミツバチたちの元気な様子を確認でき、養蜂部員もほっと一安心。

秋田県では6月末頃まで採蜜活動を行います。ミツバチたちは今まさに、秋田の豊かな自然の中を飛び回りながら、日々忙しく花々の蜜を集めています。

現地の蜂場周辺には、アカシアをはじめとする様々な花が咲き誇っています。近年は、気象変化の影響によりアカシアの開花時期が年々早まっているそうで、撮影班は満開の時期には間に合いませんでしたが、それでも一面に広がるアカシアの花々を見ることができました。

現地での撮影中、休憩中のミツバチを発見しました♪
たくさん働いたあとだったのでしょうか。ふと羽を休める姿がとても可愛らしく、自然の中での小さな癒やしのワンシーンとなりました。

養蜂部員とミツバチたちの頑張りのおかげで、今年もおいしいはちみつが採れています!

採れたてのはちみつは、透明感のある透き通った色合いと、花々の香りがふんわりと広がる豊かな風味が魅力です。また、同じ花から採れたはちみつでも、その年の気候や花の咲き具合、ミツバチたちの働きによって、味わいや香り、色合いは少しずつ異なります。
だからこそ、新蜜はその年だけの特別な味わい。自然が生み出す一期一会のおいしさを楽しめるのも、新蜜ならではの魅力です。

太陽の光に照らされ、その透明感と黄金色の美しさがいっそう際立っていました。ミツバチと豊かな自然が育んでくれたはちみつは、まさに自然の恵み。その一滴一滴に感謝の気持ちでいっぱいです。

秋田県での採蜜も残りあとわずか。
天候に左右されやすい養蜂ではありますが、自然と向き合いながら、今年も美味しい国産蜜を皆さまにお届けできるよう、私たちももうひと踏ん張りです。
新蜜の完成まで、どうぞ楽しみにお待ちください。

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