駐日ブルガリア共和国大使館公邸にて調印式を行いました。

先日、駐日ブルガリア共和国大使館の公邸において調印式を行いました!

ブルガリア大使協力のもと、杉養蜂園はブルガリアの自然豊かな環境で採れた高品質なブルガリア産ハチミツを日本で販売していきます。

ブルガリアってどんな国!?

ヨーロッパの中でも古い国で、ローマ帝国時代では重要な文化の中心地だったそうです。自然が豊かで、季節ごとに変わる風景が美しいんですよ。そんなブルガリアは、農業も盛んで、特にローズオイルやヨーグルト、ワイン、そして私たちの大好きなハチミツも有名なんです!

ブルガリアとハチミツの歴史

ブルガリアでのハチミツの歴史は古く3000年(紀元前900 年)以上も前から、ブルガリアの人々に親しまれています。
アカシアのハチミツをはじめ、バラの産地としても有名なブルガリアならではのバラのハチミツ、一面に広がるラベンダー畑で採れたラベンダーのハチミツ、数キロにもわたるひまわり畑で採れたひまわりのハチミツ等、大自然の中で採れたブルガリア産ハチミツは香りも良く味も絶品です。

今回調印式が行われた駐日ブルガリア共和国大使館の公邸は、日本とブルガリアの文化が見事に融合された素晴らしい場所でした。建築様式や内装には、両国の文化が巧みに組み合わされており、国際的な友好と協力のシンボルのような雰囲気が漂っていました。

今回の調印式は、単に契約を交わすという事以上の意味を持ちました。ブルガリアと日本との間の文化的な架け橋を築き、両国の人々の食文化をつなぐ一歩となったと思います。

私たちは、ハチミツが採れるブルガリアの素晴らしい自然環境や品質の高さ、食文化と合わせて、ブルガリア産ハチミツをお客様へお届けしていきます。

関連記事一覧

PAGE TOP