金柑、元気に成長しています!

杉養蜂園の金柑畑では、7月につきはじめた金柑の実が、少しずつ大きくなってきました。実りの秋を迎え、今まさに金柑の成長期です!おいしい金柑に育つよう、養蜂部員が一つひとつ大切に育てています。

こちらは6月に咲いた一番花。

花が咲いても、気温などの条件が良くない場合は実にならず、花が落ちてしまうこともあります。
「できるだけ一番花、二番花でたくさん実ってほしい」
そんな願いを込めながら、養蜂部の社員たちは金柑の成長を見守ってきました。

6月下旬。昨年の春に植えた金柑の苗木が、かわいらしい小さな実をつけてくれていました。
8月になると、金柑の木もぐんぐん成長します。この時期には、徒長枝(とちょうし)と呼ばれる、勢いよく伸びる枝を1本ずつ丁寧に取り除いていきます。徒長枝(とちょうし)が伸びすぎると、日陰を作って果実の生育を妨げたり、金柑の実に触れて傷の原因となったりするためです。おいしい金柑をお届けするための大切な管理作業です。
また、夏の間は天気が良く暑い日が続くため、灌水(かんすい)といわれる水やりも行います。小さい穴から水が吹き出すようにすることで、地面にゆっくりと染み込み、効率良く水を与えることができます。

9月某日、摘果(てっか)作業を行いました。実を一つひとつ確認し、小さな実や傷のある実などを摘み取っていきます。実を選別することで、残った実に養分が集まり、より大きく育つようにします。たくさん実をつけてほしい気持ちもありますが、おいしく大きな金柑に育てるためには、実を選ぶことも大切です。金柑が大きく育ち、きれいに色づくまでには、気温や天候、病気や虫など、さまざまなことに気を配る必要があります。一つひとつの作業を丁寧に行いながら、金柑の成長を見守っています。
今はまだ緑色の金柑。
これからさらに大きくなり、黄色く色づいていくのが楽しみです。

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