<食品安全マネジメントシステム FSSC22000>
FSSC22000とは、ISO22000より更に安心安全な食品を消費者までお届けする仕組みの国際規格です。食品安全に対するリスク低減、業務効率化、組織体制強化、企業価値の向上を実現していきます。※対象範囲は、はちみつ、はちみつ漬け(ガラス容器の製品を含む)及び果汁入りはちみつの製造。
<情報セキュリティマネジメントシステム>
情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)とは、社内の情報資産のセキュリティを管理するための仕組みです。情報化社会である現代において、お客様の個人情報を扱う会社の責務として、情報セキュリティマネジメントシステムに沿って日々の業務に取り組んでおります。
<熊本県SDGs登録事業者>
「熊本県SDGs登録制度」は、熊本県内の企業や団体が、SDGsの達成のために具体的な取り組みを推進することにより、SDGsの普及促進することを目的とした熊本県独自の登録制度です。2021年からスタートし、第1期登録企業として認定を受けました。各部署からプロジェクトメンバーを選出し、「健やか農蜂業」の理念のもと、持続可能な開発を実現した社会へ向けて活動しています。
<健康経営優良法人2024>
「健康経営優良法人2024」とは、経済産業省が健康経営(従業員等の健康管理を経営的な視点で考え、実践すること)に戦力的に取り組む法人を顕彰しているものです。その中でも複数の厳しい認定基準を満たした全国の500社で構成される「中小企業部門(ブライト500)」として、4年連続で認定を受けました。
<地域未来牽引企業>
「地域未来牽引企業」は、地域の特性や強みを生かして高い付加価値を創り出し、それぞれの地域に経済効果を及ぼすような、地域経済をリードする中核企業を指します。地域経済への影響力が大きく、成長性が見込まれる企業を、データベースの指標、自治体や商工団体や金融機関等の関係者からの推薦といった方法により、経済産業省から認定されます。
<よかボス企業>
「よかボス」とは、自らの仕事と生活の充実に取り組むとともに、一緒に働く従業員の仕事と生活の充実を応援する企業の代表者のことです。(「よか」は熊本弁で「良い」の意味です)この「よかボス」を熊本県内全体に増やして、より働きやすく働きがいがある企業の実現を目指し、一丸となって県民の総幸福量の最大化を目指す取り組みが、「よかボス企業」です。