6月末に秋田県での採蜜を終え、北海道へ移動した養蜂部員たち。
現地では、7月の下旬から採蜜が始まりました。
北海道での採蜜は、道東の阿寒(あかん)地区と弟子屈(てしかが)町を中心に行います。
弟子屈町には、そば蜜の蜜源となるそば畑が一面に広がっており、美しく開花しています。
満開のそば畑の向こうには、北海道でも有名なパワースポット、硫黄(いおう)山が望めます。
弟子屈町にはそばの花だけでなく、菩提樹(ぼだいじゅ)蜜の基となる菩提樹の花も咲いています。
しっかりと閉じられた蜜蓋(みつぶた)を、蜜刀(みつとう)で剥がすと中からたっぷりのはちみつが。
蜜があふれだすこの瞬間がたまらない、と感じる養蜂部員も居るようです。
黄金色の百花蜜。北海道で採る百花蜜はそば蜜が含まれることが多いため、色が濃くなることもあるそう。
褐色のそば蜜。百花蜜と比べると色が濃く、味も特徴的な風味です。
熊本から約2,400㎞離れた北海道の地で、杉養蜂園のはちみつを採っている養蜂部員たち。 最近はくもりの日が多く、もう少し晴れてくれればもっと採れるのですが、と惜しそうに話してくれました。
北海道での採蜜も残りあとわずか。
今年もたくさん採れることを期待しています!
( 硫黄山とそば蜜 )